食を通じて感謝と奉仕「フジマグループ」

8月1日より新年度がスタートします。

本年度の経営基本方針は

＜ＡＢＣ＞

（Ａ）あたりまえの事を

（Ｂ）バカになって

（Ｃ）ちゃんとやる

重点項目は

１．整理・整頓・清掃・清潔・躾（５Ｓ）

２．活力朝礼

今日はフジマグループ大清掃デー

要らないもの、使っていないものを徹底して捨てる日です!

どこまで捨て切ることが出来るかな

捨てるってなかなか難しい。

固定概念やわがままを取り去るためにも

さぁ☆思い切って捨て去ろう

＜気づいた事に日付を決める＞

　｢知っている｣｢分かっている｣･･･私たちがよく使う言葉です。例えば『ハイの実践』の大切なことは、倫理を学ぶ私たちにとって当たり前のように｢知っている｣｢分かっている｣ことですが、果たして皆さんはいつ、どこで、誰に対しても喜んでできていますか？私は時と場合によって変わったり、相手によって変わったり、正直なところまだまだ十分にできていません。｢知っている｣｢分かっている｣ではなくて＜できるか、できないか＞が大切なんです。

　同様に｢思っている｣｢考えている｣という言葉をよく使います。でも肝心なのは、｢思っている｣｢考えている｣ではなくて＜やるか、やらないか＞なのです。

　同級生や親友と久しぶりに会った際に｢今度飲みに行こうか｣とか｢ゆっくり食事でもしようか｣とか会話しますが、実際に皆さんは一緒に飲みに行ったり食事したりしていますか？そのままになって忘れられていることが多いのではないでしょうか。ではなぜ実行できないのでしょうか。簡単です。それは日付を決めないからです。その場で日程を決めてしまえばその行動は実現します。日付を決めないということは、｢飲みに行こうか｣は単なる社交辞令で、あなたの本音はその人と飲みに行きたくないのかもしれませんね。

　『第一感を働かせよ。これは叡智である』気づいた事をすぐすることが成功の秘訣、健康の秘法ですが、状況によってすぐにできない場合はメモをします。私も気づきをすぐにメモしていますが、そのメモが溜まってばかりでなかなか行動に移すことができずにいました。あるヒントから気づいた時にその事の実行日を決めて、手帳のカレンダーに落とし込んでメモすることを実践しました。するとどうでしょう。気づきのメモがどんどん消化されていくのです。たまには予定日に処理が出来ず、翌日以降に日程変更することもありますが、確実に実行されていくのです。かなり忙しくなりますが、是非皆さんも試してみてください。

　今年の倫理研究の日めくり『今日の道しるべ』の11日に｢よい考えも実行しなければ夢物語　アイデアが閃いてもそのままでは宝の持ち腐れ　成功者とは行動を起こす人のことである｣とありますが、まさに理論は線香花火、実践は爆弾ですね。

【倫理ネットワークＮＯ99　リレーエッセイ原稿】

10年以上前にANAに搭乗した際、機内の番組『全日空寄席』で聞いた立川志の輔さんの落語『親の顔』

とっても面白くって泣きながら笑いをこらえました

どうにか内容だけはメモして、今までに多くの皆さんに紹介してきました。

テープがほしくって探しましたがなかなか見つかりませんでした。

先日、facebookの友人で倫理法人会の友人でもある、つくばみらい市の林 稔さんから、You Tubeにある事を聞き、やっと見つかりました。

林さんありがとうございました。

皆さん是非聞いてみて下さい。

Facebookのアップロードばかりして、ブログの更新が全くされていませんでした(>_<)

深く深く反省

柳井市倫理法人会では、毎年、新年最初のモーニングセミナーの際『書初め』を行っています。その時に書かれた10年分の『書初め』を、ある先輩が今年の年賀状のイラストにされました･････10年間の変化が分かって、とても感慨深いものでした

そこで今回は、会長が毎年書き続けている『フジマグループスローガン』の書をアップロードしました

そして創立60周年を迎えた昨年が『初志』

『経営理念』にもあるように

60年間ご愛顧頂いた一人一人のお客様への感謝を忘れることなく、

最高のサービスを提供し、

お客様と社会にご恩返ししていきます

そして本年が『恕』

  お店はお客様のためにあり

　　　お店は社員とともに栄える

『恕』は思いやり

　　　相手の心を尊重する

　　　他人の幸せを願う

『愛』と言う意味なのである

『恕』の精神こそ

　　　お店繁昌の根本である 

肝に銘じます(^_^)

先日行われた社内大会のカラオケ大会優勝『さざん亭』チームのＡＫＢ48☆

フジマ会のビークルーエッセの金澤さんがブログにアップされていました(^_-)-☆

http://www.b-crew.co.jp/blog/2011/09/08/

是非ご覧下さい♪

9月6日、創立60周年記念　フジマグループ第32回社内大会をベルゼにて盛大に開催致しました

いつもお世話になっている金融関係の皆様、ご指導いただいてる盛矢先生、そして長年お取引をいただき、私どもの上得意のお客様でもある金井会長をはじめ取引業者会『フジマ会』の皆さんもお招きして、総勢400名のセレモニー＆パーティーとなりました

永年勤続の表彰

パートさんを含めそれぞれ一人一人違った文章の感謝状を授与

作成に1ヶ月を労しますが、私も最も大切な仕事の一つです(^。^)y-.。o○

勤続30年表彰のフジマ水産勤務の山崎さん

いつもの服装と違ったスーツ姿がよく似合います

セレモニーの後はお待たせ大宴会

今年のカラオケ歌合戦は昨年に続き『さざん亭チーム』がＡＫＢで見事優勝

最後の締めは恒例『フジマグループスローガン』

パワー全開！輝く笑顔

自分がやらずに誰がやる

すぐやる、必ずやる、できるまでやる

やるぞ！やるぞ！やるぞ！

今年も涙あり、笑いありの楽しい感動のある大会となりました

社員の皆さん！ありがとう

7月13日に2011年度経営計画書発表会を来賓の方々をお迎えしベルゼにて開催しました。

今回の運営は

『活力動作』

『峻烈返事』

『熱血拍手』

で行いました。

おかげで元気に良い雰囲気の中スタートを切る事が出来ました

2011年度フジマグループ経営基本方針

≪自ら変わる≫

変化の激しい時代を我々は生きている

過去の延長線上には会社の未来はない

過去を引きずることなく

パワー全開！輝く笑顔で

今をベースに希望の明日を切り拓こう

その為には自ら変わることだ

人はやっただけ努力しただけしか変わらない

すぐやろう・必ずやろう・できるまでやろう

勇気を持って自分の殻を打ち破ろう

やれば出来る！

お客様より下記のお手紙をいただきました(^_^) 

社長としてこんな嬉しいことはありませんね

お手紙をいただいた先生の、教え子への『温かいまなざし』にも感動＆感謝です

平成11年2月24日　週刊新潮『結婚』より抜粋

柳井市「井原健太郎市長」が愛を確かめた「回転寿司」デート

  山口県柳井市の庭園「やまぐちフラワーランド」で1月15日、600人を集めた人前結婚式が催された。花台車に乗って登場した新郎は柳井市の井原健太郎市長。新婦は看護婦の志熊（旧姓）耐子さんである。

「柳井市職員の友人から、彼女を紹介してもらい、友人も含め6人で食事会を開いたのです。彼女は笑顔が素敵な女性でした」

食事会の後、二人は月に1度の割合で食事に。「市内で会うとすぐ噂になりますから、市外で会いました。柳井市の経済のため、地元の方が経営している防府市の回転寿司チェーン店に車で1時間半かけて何度も通いました」

「彼女は剣道4段の腕前です。僕は弓道をやっていますが、接近戦では彼女にかないません」夏に、第一子が誕生する。

防府市の回転寿司⇒弊社『のん太鮨防府店』

お二人の縁結びが出来て嬉しいですね(^_^)

井原市長、耐ちゃん、お幸せに

2月10日広島市佐伯区楽々園に塩屋天然温泉『ほの湯　楽々園店』がOPENし、施設内レストラン『お食事処　もみじ』を弊社で運営しています(^_^)

天然温泉かけ流しで贅沢なひとときをお楽しみいただけます

『もみじ』はカウンター席8席、テーブル席80席、掘り炬燵式座敷席44席、個室（予約席）30席の大型店です☆『ほの湯』として年間50万人以上の集客を見込み、その２５％のお客様が『もみじ』をご利用になります。

 詳しくはhttp://www.honoyu.jp/rakurakuen/rakurakuen/index.html

OPEN前日の9日は恒例のお店の社員さんとの決起大会

仕込みと準備を早めに終えて居酒屋に集合

戦い前のほんのちょっとの休息です・・・でもみんな疲れ気味

当日は広島に泊まる為T部長がホテルを手配しましたが、近くにはホテルが無くちょっと遠方になるというので、私がギャラクシータブを使ってホテルを検索すると、すぐ近くにありました。

T部長が早速予約を入れると何と愛想のない電話応対。その上オールツインだとか。もう少し聞いてみると

なんとなんと「私どものホテルは通称ラブホ」との返事

一同大爆笑